急いでるので、記録的に一言。
私の5段階評価で、2!
後味が悪い映画だった。
スカーレット・ヨハンソンも出てたけど、なんとも微妙。。
金のあるところに行く女、という感じ。
金のあるところに行く女、という感じ。
久々に、見終わって気分悪かったわ。
と、映画の酷評はここまでにして。
この映画に登場する、キーマンの、
ニコラ・ステラという人物が、本当にこの世に存在していた発明家ということが判明。
ちょっとだけ、紹介します。
ニコラ・ステラという人物が、本当にこの世に存在していた発明家ということが判明。
ちょっとだけ、紹介します。
相当な変わり者だったらしく、でも、研究に対しては熱心かつ真面目だったらしい。
この人が生きていた時代は、まだ1850年後半~1950年前半という時代で、
その時代に、「世界システム」というのを提唱し、
それが、「情報とエネルギーを無線で世界中に送るという地球スケールの超技術」なんだって・・・。
今の携帯電話みたい・・・??
この人が生きていた時代は、まだ1850年後半~1950年前半という時代で、
その時代に、「世界システム」というのを提唱し、
それが、「情報とエネルギーを無線で世界中に送るという地球スケールの超技術」なんだって・・・。
今の携帯電話みたい・・・??
参考:http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-12.htm
こっちのほうが面白いかも→http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/tesura1.htm
こっちのほうが面白いかも→http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/tesura1.htm
細かい話はキリがないので、ここらへんにしておくけど、
いずれにせよ、こんな人物が歴史上にいたとは知らなかった。