リフレッシュの時間

自分の思いつくままに、好きなことを書いています

こういうこともあるのですね、、

波乱の幕開けの2024年がスタートして、早1ヶ月が過ぎました。

 

こちらになかなか記事を書けなかったのは、1月が、公私ともに色々なことがあったということと、個人的に、今、疲労困憊と言いますか、メンタル的に疲れてしまって、元気が出ないためです。

 

何から書けばよいのやらわかりませんが、このような状況になっていることの主な原因は、仕事でのトラブルです。

以前、2023年6月に書いた下記です。

仕事の愚痴です。 - リフレッシュの時間 (hatenablog.com)

 

上記ブログ記事のとおり、数か月起業準備の手伝いをし、司法書士を紹介して法人登記も済み、顧問契約の内容もお互いに合意していたにもかかわらず、いざ、契約書にサインするという直前に、「やっぱりやめた」と言ってきた50前後の男性がいました。

約束は反故にされ、まあ、こういうこともあるのか・・・と思って忘れていたところ、なんと1月終わりに、この父親(80代半ば)から電話がかかってきて、一方的に怒鳴られました。

それも、その息子から嘘のでっち上げを聞いて、そのまま信じてこちらに怒鳴り込む、という・・・理解が追い付かない事態でしたが、私が、初め、冷静に、事実はこうなんですよと説明しているのにもかかわらず、私の言葉は微塵も聞き入れず、ひたすら、息子が息子が、と連呼する始末。さらには、そのおじいさんの感情が高ぶっていって、もう誰も止められない事態になり、私をひたすら罵り続ける・・・という出来事があったのです。

その時に、しばらくずっと我慢して聞いていたのですが、時に、反論したというか事実はこうなんですよと説明しているのに、「息子が正しい!!!」と怒り狂う様子を見て、電話も終わらないし、この事態を収束させるためには、私の方もキレないといけないのか・・・・・・、と、顧客に切れたことなんて、今までの人生で一度もないのに、わざわざボルテージを引き上げて、おじいさん相手にキレました。というか、怒鳴り返したわけです、ありったけの声で。

 

そうしたら、やっと、おじいさんが我に返って、私の話に耳を傾け始めたのですが、和解というよりも、決裂ですね。私は、心底疲れましたし、その直後から胃痙攣で、そのあと一日ぐったりとしてしまいました。

そのおじいさんは、税理士会の私の所属支部にも電話してクレームを入れていたりして、キレた後、一応、また所属支部に電話をかけて、自分の勘違いだったようだと報告したそうなのですが、私からすると、一体何なんだ、と・・・。

 

50の男性の本人ではなく、親が出てくるというのにも意味が分からないですし、なぜ、約束破りされた方、というか裏切られた方の私が、半年も経って、このように酷い目に遭わないといけないのか。まったく理解できません。

 

所属支部事務局の対応も、私から見ると不信感で、もう、この件を境に、すべて一切合切、信じられなくなりました。一体何なんだろう、と。

 

自分の既存顧客のみ、このようなおかしなことは言ってこないので、まともなのか、何がどうなっているのか、だからといって、新規顧客すべてが上記のタイプでもないだろうし・・・。

このことが引き金で、所属支部には不信感が募った理由は、その前後の事務局の対応のまずさにあるわけですが、本当に、こんな支部、やめてしまいたいと心底思い始めました。

そのおじいさんは、私に電話をしてくる前にも所属支部事務局に電話をかけ、私に電話した後にも事務局に電話をしていました。

その様子を、事務局から聞いて、もう、嫌になったというわけです。

 

詳細は書いてもややこしいので書きませんが、なぜ???と思います。

 

なにか、すべてについてモチベーションが保てなくなり、ここ数日は、ぐったりしています。

 

どうすればよいのか・・・。時間がそのうち解決してくれるものなのでしょうか・・・。