リフレッシュの時間

自分の思いつくままに、好きなことを書いています

ここ最近の出来事とその考察

精神的にしんどかった一時期から、気休めに、と、一定期間、占いを眺め続けたけど、それはあまり意味がないと思い始めた。占いはそれらしく書いているだけで、当たっていないと思う。

山羊座は12月になれば全てが明るい兆しを見せる、とのことで、確かにそれはそうなのかもしれないし、自分の状況に置き換えてみても、実際のところ、ある面では占いの書いているのが当たっているようにも思える。

確かに、9〜10〜11月、非常に過酷だった。心身ともに。そして、12月になり、大変だった業務が一段落したことで、視野が開けたかのように思えたが、また違う考えるべき問題が発生しているではないか。

しかも、すぐには解決できない、解決するためには長期的スパンが必要な、ある種「難題」だ。

これは、どのように説明するというのか。2019年12月から2020年は山羊座は何をするにも絶好調というような内容だけれども、この、目の上のタンコブ的な問題は2020年に入ってもずっと頭の上に乗っかり続けたままだろう。

 

私のこの問題は、私から積極的に働きかけようとしない限り、何も変わらない。

 

具体的には、仕事を外注で引き受けている先の役員が、自身の問題で精神不安定になっていたのだが、その精神不安定の矛先が突如私に向いて、根も歯もない事で罵倒される出来事があったということだ。

精神不安定だったら何をしても許されるのか、と言えば、そういうわけではないだろう。その役員は、私の反応を見て、謝罪してきたけど、私はとても許せないほどの痛みを味わったので、簡単に水に流すことはできない。

その外注案件が5件あるが、その5件を解約させていただきたいと、その場でその役員に言ったのだけれど、受け入れられなかった。

関連する顧客に相談したら、「大目に見てあげて」とも言われた。

 

そもそもが間違えていたのかもしれない。そんな人物であることは、今までのその人の他の従業員への態度を見て、わかっていたはずなのに、自分が退職するときに喧嘩別れせずに、喧嘩を避けて外注で引き受けるという形態にしてしまったから、今こんな状況になってしまった。

 

しかし、過去は変えられないので、これからをどうするかしかない。

結論としては、私は、その人物が大嫌いになってしまった。嫌いなものを無理して表面だけ合わせていたら、ストレスでまた円形脱毛症になるんではないだろうか。

別に、今のその5件全てを解約しても、自分は自身で生活できるぐらいの収入は確保できるようになっているのだから、いっそ全て解約したいぐらいなのだけど、こないだはそれを話したら断固拒否されたところを見ると、また一悶着あるんだろうな。また罵倒されるのかもしれない。

だから、早急には動かずに、しばらく様子見という姿勢でいるわけだけど、そもそもうやむやにするのが苦手な性格だから、こんな状態でいつまで続けられるかな。