久しぶりに会った友人たちとミャンマー料理を食べてきました。
びるまの竪琴というお店で、お店の人も気さくにおしゃべりしてくれるアットホームなお店でした。
お店は、リーズナブルな上に美味しくて、手軽にミャンマー料理を食べられました。
このお店を紹介しているHPを見つけました。
http://www.towntown.jp/item/Biruma/Tategoto.htm
http://www.towntown.jp/item/Biruma/Tategoto.htm
ミャンマービールは、かなり飲みやすくて、ビールというより炭酸水に近い味でした。
お店の人曰く「フルーティーでしょ!」。これはゴクゴクいけますね!
サミゲルビールも日本のビールに比べたら薄いビールで、でも少し苦味はありました。
バリハイビールは、サミゲルビールより苦みがあったように感じたけど、
一緒に飲んでた友達は、サミゲルビールのほうが苦みを感じたそうです。
お店の人曰く「フルーティーでしょ!」。これはゴクゴクいけますね!
サミゲルビールも日本のビールに比べたら薄いビールで、でも少し苦味はありました。
バリハイビールは、サミゲルビールより苦みがあったように感じたけど、
一緒に飲んでた友達は、サミゲルビールのほうが苦みを感じたそうです。
どれも、日本のビールと比較するとコクはあんまりないかもしれないけど、
とても爽やかで飲みやすいビールです。スパイシーなミャンマー料理に合っていました。
お店の人の話によると、ミャンマーではもっとアルコール度数が高いそうなんですが、
輸入するときに日本の関税でビールは5%以下でないといけないという規制があって、
お店に置かれているビールもアルコール度数が5%のものになっているそうな。
現地でのビールとはまた少しテイストが違うってことでしょうか。
輸入するときに日本の関税でビールは5%以下でないといけないという規制があって、
お店に置かれているビールもアルコール度数が5%のものになっているそうな。
現地でのビールとはまた少しテイストが違うってことでしょうか。
ミャンマーは行ったことないけど、この『びるまの竪琴』の料理人の方がミャンマー人で、
私の友達もミャンマー語を話せるから、二人でミャンマー語で会話していた時は、
まるでミャンマーに旅行に来たようで面白かったです。
私の友達もミャンマー語を話せるから、二人でミャンマー語で会話していた時は、
まるでミャンマーに旅行に来たようで面白かったです。
お店の雰囲気も良く、居心地が良かったのと、友人たちとも1年ぶりに会って話が弾み、
なんと4時間ぐらいお店にいてしまいました。楽しい時間が過ごせました♪