歩いていると、まず笑顔で「コンニチハ!」と話しかけられ、続けて「ニホンノ ドコカラ キタノ?」
「東京」などと答えようもんには「ワタシハ ○○(日本の地名)ニ イマシタ。」
「イツ トルコニ キタンデスカ?」などと矢継ぎ早に質問されます。
「東京」などと答えようもんには「ワタシハ ○○(日本の地名)ニ イマシタ。」
「イツ トルコニ キタンデスカ?」などと矢継ぎ早に質問されます。
このように、驚くほどみなさん日本語が流暢なので、買い物に英語を使うことはなかったです。
こんなに流暢なのは、日本に滞在したことのあるトルコ人が多いからのようです。
日本の某チェーン飲食企業で4年間働いていた方や某国立大学に留学していた方もいて驚きました。
話の内容や雰囲気からウソはついていないと思うんですが・・・
こんなに流暢なのは、日本に滞在したことのあるトルコ人が多いからのようです。
日本の某チェーン飲食企業で4年間働いていた方や某国立大学に留学していた方もいて驚きました。
話の内容や雰囲気からウソはついていないと思うんですが・・・
門までの庭園も美しかったですが、宮殿のなかの中庭も美しかったです。
小さめのテラスから中庭の一部を眺めた写真ですが、
その写真の中に写っている人の列が、秘宝館に並ぶ人々です。
小さめのテラスから中庭の一部を眺めた写真ですが、
その写真の中に写っている人の列が、秘宝館に並ぶ人々です。
秘宝館の中では撮影禁止だったので写真は一切ありませんが、素晴らしい宝石、秘宝ばかりでした!
百円玉サイズ(?)の大きいエメラルドが3つもついた短剣や、
見たこともない大きさのダイヤモンドを目にしたときには、思わず目が見開いてしまいましたよ。
百円玉サイズ(?)の大きいエメラルドが3つもついた短剣や、
見たこともない大きさのダイヤモンドを目にしたときには、思わず目が見開いてしまいましたよ。
そんな目が眩んでしまうほどの秘宝を見終わり順路に沿って進むと・・・
こんなテラスから毎日この風景を眺めることができた王は、美しい宝石も集めながら、
美しい風景を一望できる富と権力も手に入れていたのだなぁ、と感じました。