約1週間ぶりの記事です。少しご無沙汰してしまい、ごめんなさい。
ここ最近忙しかった上に、映画も観ていなくて書けることもなく・・・というところでした。
ここ最近忙しかった上に、映画も観ていなくて書けることもなく・・・というところでした。
さて、日付は変わってしまいましたが、9/14(日)、日光にドライブに行ってまいりました。
この門につながっている壁に彫刻がいくつもありました。
この彫刻は、梅の彫刻で、なかなか風情があって素敵だったので撮っておきました。
今、調べたら、この壁の彫刻、“回廊”と言って、国宝だそうです。
この彫刻は、梅の彫刻で、なかなか風情があって素敵だったので撮っておきました。
今、調べたら、この壁の彫刻、“回廊”と言って、国宝だそうです。
そして、有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」です。
下にこんなコメントがありました。
「こどものうちは、見ざる、言わざる、聞かざる。」
子ども時代に限定したものだったのですね。知りませんでした。
下にこんなコメントがありました。
「こどものうちは、見ざる、言わざる、聞かざる。」
子ども時代に限定したものだったのですね。知りませんでした。
この東照宮、結構見るところがありました。
写真では撮れませんでしたが、鈴の音のような鳴き声で鳴く天井に描かれた竜の絵だとか、
まぶしそうに、でも幸せそうに目をつぶっている“眠り猫”という彫刻(←これは有名らしい)だとかが
ありました。
忘れてはいけない、家康の墓も、境内から木々に囲まれた石段を上がっていき、東照宮を見下ろす場所にありました。さすが、家康、死んでも天下を見下ろしていたのですね~。
まぶしそうに、でも幸せそうに目をつぶっている“眠り猫”という彫刻(←これは有名らしい)だとかが
ありました。
忘れてはいけない、家康の墓も、境内から木々に囲まれた石段を上がっていき、東照宮を見下ろす場所にありました。さすが、家康、死んでも天下を見下ろしていたのですね~。
そして、境内を出ると、
以前紅葉の時期にここだけは来たことがあるのですが、
紅葉の時期は、ここの木々が一面色づき、それは見事な“絵”でしたよ!
今はまだ青々としていますね。
以前紅葉の時期にここだけは来たことがあるのですが、
紅葉の時期は、ここの木々が一面色づき、それは見事な“絵”でしたよ!
今はまだ青々としていますね。
余談ですが、三連休のためか、朝の9時に東照宮に到着したのに、ものすごい人の多さでした。。
東照宮をお参りしていて思ったのですが、東照宮って「神社」らしいのですが、“本地堂”というところだけ「寺社」でした。そこの場所では東照宮の人も「ここだけは、“お寺”ですからね~」と言っていましたが、
私は知識がなさすぎてよくわからないのですが、神社の境内の中に「お寺」ってあるもんなんですか?
誰かご存知でしたら、教えてください。
私は知識がなさすぎてよくわからないのですが、神社の境内の中に「お寺」ってあるもんなんですか?
誰かご存知でしたら、教えてください。
今日は、ここまでにしておきます。華厳の滝以降は明日書きますね♪