前回に引き続き、東京国立博物館での展示会で特に印象に残った作品の紹介をします。 自分が買った冊子に載っていたのをカメラで撮ったので見苦しい画像でごめんなさい。 長谷川等伯 “萩芒図屏風” 安土桃山時代 16~17世紀 京都 相国寺 所蔵 印象派のようです…
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